元旦早朝に参拝へ行ってきました。

やはり！すごく空いていたので、ゆっくりと参拝をさせて頂いた初詣⛩。

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2021は干支でいうと「辛丑」。2021年どう生きていけばよいのか？？

新型コロナウィルスに対応できるワクチン普及はまだ先のことになると思いますから、当面は引き続きwithコロナと共に生きていくことになるのは、間違いないでしょう。

そんな中、確実に世の中は、新しい時代へと動いていることも事実です。

キーワードは「安定感」と「2つの柱」。

今年の生き方としては、地に足がついた安定感が求められていきます。派手なパフォーマンスやテクニックだけの一発屋ではこの先、間違いなく沈みそう。

安定感を身につけるには？？

そう。安定感を身につけるには日々の地道な努力だっり練習だったり。コツコツと地味ながらにでも力をつけること。

当たり前のことを当たり前にやること！

例えば、人に親切にする、、挨拶はきちんとする、、約束の時間を守る、、言動に責任を持つ、、etc

ちょっと自分自身を振り返って見て！当たり前のことが当たり前に出来ている人にとって、今年は難しくはない１年に。

逆に地道な努力が苦手、、な人には辛いと、、感じる１年になるかと。。

「２つの柱」の意味。

今年は1人の力で頑張るような年ではない！

カリスマ性のあるリーダーも必要なし。

スタンドプレーも必要なし。

1人で頑張る必要なし！！

「柱は2つ」です。1人で頑張る必要がない、という意味は、決して「依存」ではなく他者との助け合い、支え合いの中で大切なものがある、、というメッセージ。

今期必要なのは、カリスマ性のあるリーダーではなく安定感を持ったリーダー。。菅さんは、一見、頼りなさげではありますが、今期のリーダーになるべくしてなった方だと思います。

副業時代に突入、、もこの２つの柱です。地に足をつけてしっかり2本の足で立つ！！

まさに今年は、そんな年。

少しづつでも前へ進み、結果を急がない。。

大切なのは、丑🐮マインドです。

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